ANA_GOさんのプロフィール
2017年5月21日 若潮 16時半〜 晴れ 風約2m/s 凪 南端から、1㎞付近にて。【写真.①】 シロギス狙い。 初めは駐車場からの出口から直近の場所を狙っていたが、 アタリがなかった為、北方へ移動。 17時頃からアタリが出始めたが、この日は6匹をキープ。【写真.②】 ダブルが2回ほど。【写真.③】【写真.④】
2017年5月21日 若潮 9時〜 晴れ 風約1~2m/s 凪 沖側の波止の外海向き、中ほどにて。【写真.⑥】 ウキフカセでチヌ狙い。 他にはエギングをしている人が多かった。 11時にオキアミにてチヌをゲット。【写真.⑦】 タナは2ヒロ。【写真.⑧】 波止の外海側と海の境目は石積み状の斜面となっており、 少し足場が悪い。 潮が満ちているときに、波止の波返し上からすると安全。【写真.⑨】
2017年5月14日 中潮 9時〜 晴れ 風約2~3m/s 凪 沖側の波止の外海向き、中ほどにて。【写真.①】 先客の情報では、この釣り場はチヌのメッカらしい。【写真.②】 ウキフカセでチヌ狙い。 周辺は藻場となっており、チヌ等の産卵に適した場所と思われる。【写真.③】 10時15分に練エサ(食い渋りイエロー)にてヒット。【写真.④】 タナは底。 目先の沖合にはミニボートで船釣りをしている人が多数いた。【写真.⑤】 そして、海保も。
2017年4月14日 中潮 8時半〜晴れ 風約1m/s ベタ凪 ドカーン釣り(シャトルカゴ・ぶっこみ)でチヌ・真鯛狙い。 東側の長波止の初めの角付近にて。【写真⑧】 1.チヌ×1(ドカーン釣り:11時頃)【写真⑨】 2.イシモチ×2(ドカーン釣り:正午頃)【写真⑩】 3.マダイ×1(オキアミでぶっこみ釣り:13時頃)【写真⑪】 4.サバ×4(サビキ釣り ※一匹はトンビに盗られる)【写真⑫】 5.ボラ(トリックサビキ仕掛け)も掛かったがバレた。 船がよく通る船道付近でよくヒットがあった。
2017年5月11日 大潮 7時〜 晴れ 風約2~5m/s 凪→やや強風 港側の内波止中間付近で外海向きにて。 ウキフカセ釣り(人生3回目)でチヌ狙い。 沖向き20m付近に海藻繁るシモリがあり、 そこを狙うも、サヨリ、キスが釣れただけであった。【写真.㉕】 その他、足元でぷちアイナメ。【写真.㉖】
2017年5月4日 小潮 10時〜 晴れ 風約2m/s 凪 沖側の波止中間付近で外海向きにて。 ウキフカセ釣り(人生2回目)でチヌ狙い。【写真.⑰】 表層にはエサ取りのスズメダイが多く最後まで攻略できなかった。【写真.⑱】 しかし、中層付近にチヌの群れが確認できた。 その後、ウキフカセ釣りを展開するには撒き餌が足りないところまできた為、 ドカーン釣り(シャトルカゴ・ぶっこみ)へとスイッチしたところ、 15時前にチヌをゲット。【写真.⑲】 その後はアタリもなく、納竿。
2017年4月1日 中潮 10時半〜 晴れ 風約4~5m/s 凪 港側の内波止先端付近にて。コブダイ狙い。1本竿で釣り歩き。【写真.⑳】 エサは牡蠣。撒き餌は牡蠣殻のみ。 1.13時20分にヒットしたが、針外れでバラす。推定35cmくらいの若魚。 2.13時25分にヒットしたが、波止の下に潜られて高切れ。 3.14時30分に69cmのコブダイゲット!【写真.㉑】 ぶっこみ3号おもり、グレ14号針、道糸フロロ8号にて。【写真.㉒】 その後、外海側の波止の根本にある磯へ移動したが、【写真.㉓㉔】 アタリなし。納竿。
2017年4月16日 中潮 10時〜晴れ 風約3m/s チヌ狙い。 ドカーン釣りとぶっこみ釣りでチヌを狙うもボウズ。 釣れたのはヒトデだけ。 隣りのおじさんは良型のカレイを釣っていた。 ただ、全体的に釣れてない印象だった。
2017年3月11日 大潮 9時〜晴れ 風約2m/s 凪 コブダイ狙い。東側の長波止にて。【写真①②】 時折、ボラの魚群が目の前を横切った。【写真③】 定期便のニューいぶきや地元の漁船が目の前を行き来する。【写真④】 1.9時25分にコブダイがヒット。落とし込み仕掛け。 水面まで浮かすもハリの掛かりが甘くタモに入れられずバラしてしまった。 推定60~70cm。 2.12時15分にアイナメをゲット。落とし込み仕掛け。【写真⑤】 ナイロンハリス1号、チヌ3号針、餌はアミエビ。 コブダイ狙いの仕掛けとは別にセットしていたもの。 3.13時35分にアイナメをゲット。【写真⑥】 上に同じく。 フォールからのちょい巻き上げでヒット。 4.14時15分にコブダイがヒット。 しかし、針ハズレでバラしてしまった。 リールはプロマリンのエミレー船。 結局、アイナメ×2で終了。【写真⑦】
2017年3月4日 中潮 11時〜晴れ 風約2m/s コブダイ狙い。 ・12時半に1回怪しいアタリがあったがのらなかった。 その後、イトマキヒトデが釣れた。 ・15時25分にアタリがあったがバラされた。針に被害はなし。餌だけが取られた。
2017年3月26日 中潮 10時半〜 晴れ時々曇り 風約3m/s 凪 沖側の波止先端付近で内湾向きにて。コブダイ狙い。2本竿で待ち。【写真.⑪⑫】 エサは牡蠣。撒き餌は、ヒロキュー 生イキくんマキエ+牡蠣殻。 両竿とも、遊動オモリ仕掛け、道糸フロロ8号、ハリスフロロ22号。ハリは石鯛(手研)15号orヒラマサ・ブリ王13号。 ヒットさえなし。大所帯で行った為か警戒された模様。先週に釣行したプレッシャーもあるか。 他、多数の釣り人の存在による警戒心の増加も考えられる。他の釣り人も全く釣れていなかった。 沖側の波止の根本には良さそうな磯がある。【写真.⑬⑭】 テトラとテトラの間には、カメノテが多数群生していた。【写真.⑮】 釣り場には2匹程 猫がいて癒される。【写真.⑯】
2017年3月18日 中潮 11時〜晴れ時々曇り 風約3m/s 凪 沖側の波止先端付近で内湾向きにて。コブダイ狙い。2本竿で待ち。【写真.⑥】 エサは牡蠣。撒き餌は、ヒロキュー 生イキくんマキエ+牡蠣殻。 両竿とも、遊動オモリ仕掛け、道糸フロロ8号、ハリスフロロ22号。ハリは石鯛(手研)15号orヒラマサ・ブリ王13号。 1.12時01分にヒットしたが、針外れでバラす。 2.12時25分にヒットしたが、ハリスのチモト付近を噛みちぎられバラす。 3.12時55分にヒットしたが、針外れでバラす。石鯛(手研)15号にて。 4.14時00分に41cmのクロダイ(チヌ)をゲット!遠目のテトラと砂地の境目付近にて。【写真.⑦】 5.15時00分に64cmのコブダイをゲット!同じく、遠目のポイントで。【写真.⑧⑨】 何度もテトラの中に逃げ込まれかけた。リールトラブルで巻けなくなったときがあった。 外海向きでチヌ狙いの人が何人かいた。【写真.⑩】
2017年3月12日 大潮 10時〜晴れ 風約2m/s 凪 コブダイ狙い。2本竿で待ち。エサは牡蠣。撒き餌は、ヒロキュー 生イキくんマキエ+牡蠣殻。 両竿とも、遊動オモリ仕掛け、道糸フロロ8号、ハリスフロロ22号。ハリは石鯛(手研)15号orヒラマサ・ブリ王13号。 1.ミニなハオコゼをゲット【写真.①】 2.10時40分にヒットしたが、ショックリーダーと道糸部分で切られバラす。 3.10時55分にヒットしたが、岸壁沿いを走られ針外れでバラす。 4.11時30分に70cmのコブダイをゲット!4分くらい格闘。【写真.②③④】 岸壁沿いを走ってくれたため根に潜られずすんだ。リールが逆転するトラブル多発。 5.13時05分にヒットしたが、ショックリーダーと道糸部分で切られバラす。 釣り場には2匹程 猫がいて癒される。【写真.⑤】
2017年2月19日 小潮 9時半〜快晴 風約3m/s コブダイ狙い。3人で3本竿で待ち。エサは牡蠣。撒き餌は、チヌグルメ+アミエビ4kg+牡蠣殻3袋。 ①ぶっこみ仕掛け、道糸フロロ8号、ハリスフロロ30号。ハリはカン付真鯛13号orヒラマサ・ブリ王13号。 ②遊動オモリ仕掛け、道糸フロロ8号、ハリスフロロ22号。ハリは同じく。 ③遊動オモリ仕掛け、道糸ナイロン6号、ハリスフロロ30号。ハリは同じく。 14時半ぐらいに、唯一のヒットあり。セット③にて。しかし、根に潜られ高切れ。
2017年2月18日 小潮 11時〜快晴 風約2→5m/s コブダイ狙い。2本竿で待ち。エサは牡蠣。 ①ぶっこみ仕掛け、道糸フロロ8号、ハリスフロロ30号。ハリはカン付真鯛13号orヒラマサ・ブリ王13号。 ②遊動オモリ仕掛け、道糸フロロ8号、ハリス同じく。ハリは同じく。 4時間粘るもアタリなし。 そこで、海中の環境調査を行った。場所は波止を入って50歩の外海側。 ・岸壁の構造。等間隔に反対側まで貫通した空間がある。【写真.16】 ・海中の岸壁はワカメや牡蠣等の貝類に覆われていた。【写真.17】 ・すぐ足元に沈んでいるテトラ上には天草やワカメが群生していた。【写真.18】 ・岸壁直下の深層部。掘れ込みがあった。【写真.19】 ・岸壁直下の最深部に波止の反対側に通じる穴があった。魚の住処でもありそう。【写真.20】
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2017年5月21日 若潮 16時半〜 晴れ 風約2m/s 凪
南端から、1㎞付近にて。【写真.①】
シロギス狙い。
初めは駐車場からの出口から直近の場所を狙っていたが、
アタリがなかった為、北方へ移動。
17時頃からアタリが出始めたが、この日は6匹をキープ。【写真.②】
ダブルが2回ほど。【写真.③】【写真.④】
2017年5月21日 若潮 9時〜 晴れ 風約1~2m/s 凪
沖側の波止の外海向き、中ほどにて。【写真.⑥】
ウキフカセでチヌ狙い。
他にはエギングをしている人が多かった。
11時にオキアミにてチヌをゲット。【写真.⑦】
タナは2ヒロ。【写真.⑧】
波止の外海側と海の境目は石積み状の斜面となっており、
少し足場が悪い。
潮が満ちているときに、波止の波返し上からすると安全。【写真.⑨】
2017年5月14日 中潮 9時〜 晴れ 風約2~3m/s 凪
沖側の波止の外海向き、中ほどにて。【写真.①】
先客の情報では、この釣り場はチヌのメッカらしい。【写真.②】
ウキフカセでチヌ狙い。
周辺は藻場となっており、チヌ等の産卵に適した場所と思われる。【写真.③】
10時15分に練エサ(食い渋りイエロー)にてヒット。【写真.④】
タナは底。
目先の沖合にはミニボートで船釣りをしている人が多数いた。【写真.⑤】
そして、海保も。
2017年4月14日 中潮 8時半〜晴れ 風約1m/s ベタ凪
ドカーン釣り(シャトルカゴ・ぶっこみ)でチヌ・真鯛狙い。
東側の長波止の初めの角付近にて。【写真⑧】
1.チヌ×1(ドカーン釣り:11時頃)【写真⑨】
2.イシモチ×2(ドカーン釣り:正午頃)【写真⑩】
3.マダイ×1(オキアミでぶっこみ釣り:13時頃)【写真⑪】
4.サバ×4(サビキ釣り ※一匹はトンビに盗られる)【写真⑫】
5.ボラ(トリックサビキ仕掛け)も掛かったがバレた。
船がよく通る船道付近でよくヒットがあった。
2017年5月11日 大潮 7時〜 晴れ 風約2~5m/s 凪→やや強風
港側の内波止中間付近で外海向きにて。
ウキフカセ釣り(人生3回目)でチヌ狙い。
沖向き20m付近に海藻繁るシモリがあり、
そこを狙うも、サヨリ、キスが釣れただけであった。【写真.㉕】
その他、足元でぷちアイナメ。【写真.㉖】
2017年5月4日 小潮 10時〜 晴れ 風約2m/s 凪
沖側の波止中間付近で外海向きにて。
ウキフカセ釣り(人生2回目)でチヌ狙い。【写真.⑰】
表層にはエサ取りのスズメダイが多く最後まで攻略できなかった。【写真.⑱】
しかし、中層付近にチヌの群れが確認できた。
その後、ウキフカセ釣りを展開するには撒き餌が足りないところまできた為、
ドカーン釣り(シャトルカゴ・ぶっこみ)へとスイッチしたところ、
15時前にチヌをゲット。【写真.⑲】
その後はアタリもなく、納竿。
2017年4月1日 中潮 10時半〜 晴れ 風約4~5m/s 凪
港側の内波止先端付近にて。コブダイ狙い。1本竿で釣り歩き。【写真.⑳】
エサは牡蠣。撒き餌は牡蠣殻のみ。
1.13時20分にヒットしたが、針外れでバラす。推定35cmくらいの若魚。
2.13時25分にヒットしたが、波止の下に潜られて高切れ。
3.14時30分に69cmのコブダイゲット!【写真.㉑】
ぶっこみ3号おもり、グレ14号針、道糸フロロ8号にて。【写真.㉒】
その後、外海側の波止の根本にある磯へ移動したが、【写真.㉓㉔】
アタリなし。納竿。
2017年4月16日 中潮 10時〜晴れ 風約3m/s
チヌ狙い。
ドカーン釣りとぶっこみ釣りでチヌを狙うもボウズ。
釣れたのはヒトデだけ。
隣りのおじさんは良型のカレイを釣っていた。
ただ、全体的に釣れてない印象だった。
2017年3月11日 大潮 9時〜晴れ 風約2m/s 凪
コブダイ狙い。東側の長波止にて。【写真①②】
時折、ボラの魚群が目の前を横切った。【写真③】
定期便のニューいぶきや地元の漁船が目の前を行き来する。【写真④】
1.9時25分にコブダイがヒット。落とし込み仕掛け。
水面まで浮かすもハリの掛かりが甘くタモに入れられずバラしてしまった。
推定60~70cm。
2.12時15分にアイナメをゲット。落とし込み仕掛け。【写真⑤】
ナイロンハリス1号、チヌ3号針、餌はアミエビ。
コブダイ狙いの仕掛けとは別にセットしていたもの。
3.13時35分にアイナメをゲット。【写真⑥】
上に同じく。
フォールからのちょい巻き上げでヒット。
4.14時15分にコブダイがヒット。
しかし、針ハズレでバラしてしまった。
リールはプロマリンのエミレー船。
結局、アイナメ×2で終了。【写真⑦】
2017年3月4日 中潮 11時〜晴れ 風約2m/s
コブダイ狙い。
・12時半に1回怪しいアタリがあったがのらなかった。
その後、イトマキヒトデが釣れた。
・15時25分にアタリがあったがバラされた。針に被害はなし。餌だけが取られた。
2017年3月26日 中潮 10時半〜 晴れ時々曇り 風約3m/s 凪
沖側の波止先端付近で内湾向きにて。コブダイ狙い。2本竿で待ち。【写真.⑪⑫】
エサは牡蠣。撒き餌は、ヒロキュー 生イキくんマキエ+牡蠣殻。
両竿とも、遊動オモリ仕掛け、道糸フロロ8号、ハリスフロロ22号。ハリは石鯛(手研)15号orヒラマサ・ブリ王13号。
ヒットさえなし。大所帯で行った為か警戒された模様。先週に釣行したプレッシャーもあるか。
他、多数の釣り人の存在による警戒心の増加も考えられる。他の釣り人も全く釣れていなかった。
沖側の波止の根本には良さそうな磯がある。【写真.⑬⑭】
テトラとテトラの間には、カメノテが多数群生していた。【写真.⑮】
釣り場には2匹程 猫がいて癒される。【写真.⑯】
2017年3月18日 中潮 11時〜晴れ時々曇り 風約3m/s 凪
沖側の波止先端付近で内湾向きにて。コブダイ狙い。2本竿で待ち。【写真.⑥】
エサは牡蠣。撒き餌は、ヒロキュー 生イキくんマキエ+牡蠣殻。
両竿とも、遊動オモリ仕掛け、道糸フロロ8号、ハリスフロロ22号。ハリは石鯛(手研)15号orヒラマサ・ブリ王13号。
1.12時01分にヒットしたが、針外れでバラす。
2.12時25分にヒットしたが、ハリスのチモト付近を噛みちぎられバラす。
3.12時55分にヒットしたが、針外れでバラす。石鯛(手研)15号にて。
4.14時00分に41cmのクロダイ(チヌ)をゲット!遠目のテトラと砂地の境目付近にて。【写真.⑦】
5.15時00分に64cmのコブダイをゲット!同じく、遠目のポイントで。【写真.⑧⑨】
何度もテトラの中に逃げ込まれかけた。リールトラブルで巻けなくなったときがあった。
外海向きでチヌ狙いの人が何人かいた。【写真.⑩】
2017年3月12日 大潮 10時〜晴れ 風約2m/s 凪
コブダイ狙い。2本竿で待ち。エサは牡蠣。撒き餌は、ヒロキュー 生イキくんマキエ+牡蠣殻。
両竿とも、遊動オモリ仕掛け、道糸フロロ8号、ハリスフロロ22号。ハリは石鯛(手研)15号orヒラマサ・ブリ王13号。
1.ミニなハオコゼをゲット【写真.①】
2.10時40分にヒットしたが、ショックリーダーと道糸部分で切られバラす。
3.10時55分にヒットしたが、岸壁沿いを走られ針外れでバラす。
4.11時30分に70cmのコブダイをゲット!4分くらい格闘。【写真.②③④】
岸壁沿いを走ってくれたため根に潜られずすんだ。リールが逆転するトラブル多発。
5.13時05分にヒットしたが、ショックリーダーと道糸部分で切られバラす。
釣り場には2匹程 猫がいて癒される。【写真.⑤】
2017年2月19日 小潮 9時半〜快晴 風約3m/s
コブダイ狙い。3人で3本竿で待ち。エサは牡蠣。撒き餌は、チヌグルメ+アミエビ4kg+牡蠣殻3袋。
①ぶっこみ仕掛け、道糸フロロ8号、ハリスフロロ30号。ハリはカン付真鯛13号orヒラマサ・ブリ王13号。
②遊動オモリ仕掛け、道糸フロロ8号、ハリスフロロ22号。ハリは同じく。
③遊動オモリ仕掛け、道糸ナイロン6号、ハリスフロロ30号。ハリは同じく。
14時半ぐらいに、唯一のヒットあり。セット③にて。しかし、根に潜られ高切れ。
2017年2月18日 小潮 11時〜快晴 風約2→5m/s
コブダイ狙い。2本竿で待ち。エサは牡蠣。
①ぶっこみ仕掛け、道糸フロロ8号、ハリスフロロ30号。ハリはカン付真鯛13号orヒラマサ・ブリ王13号。
②遊動オモリ仕掛け、道糸フロロ8号、ハリス同じく。ハリは同じく。
4時間粘るもアタリなし。
そこで、海中の環境調査を行った。場所は波止を入って50歩の外海側。
・岸壁の構造。等間隔に反対側まで貫通した空間がある。【写真.16】
・海中の岸壁はワカメや牡蠣等の貝類に覆われていた。【写真.17】
・すぐ足元に沈んでいるテトラ上には天草やワカメが群生していた。【写真.18】
・岸壁直下の深層部。掘れ込みがあった。【写真.19】
・岸壁直下の最深部に波止の反対側に通じる穴があった。魚の住処でもありそう。【写真.20】