bukkaさんのプロフィール
・ルアー初心者が投げて1アクション→釣れる ・投げて着水したので巻く→もう釣れてる ・リールを起こし忘れて投げた衝撃で餌が千切れたので 付け直そうと急いで巻き取る→巻き取る最中に釣れる ・新しいプラグ買ったからあそこに遠投してみよう→やっぱり釣れて来る ・ここの駆け上がりどれくらいの深さがあるんだろう?→底に着く前に釣れる ・今度こそメバルに食われないように淵ぎりぎりに落としてみるぞ→アイナメが釣れる ・まさかサビキでは釣れないだろw→コマセがないのに2匹もかかる ・今日は軽装で来たから疲れないぞ→クーラーが明らかに数キロある ・こんだけ釣れるとクーラーが思くて大変→車から出てすぐこの釣果、やる気なら車の中からでも釣れる。 ・そんなに便利な釣り場なら時が経つのを忘れておしっこが→水洗かつ手洗い場まで完備したトイレがある
磯竿を持たずに行ったのが間違いだった。 堤防に登ったものの、水面までの距離がありすぎて糸が揺らされ、3gのジグヘッドではアタリがわからず。というか全く反応なし。 仕方なく船の合間を探るも水深浅すぎで誘えたもんじゃない。 ここの港内ってメバル釣れるんですかね? 関係ないですが夜中に見る堤防前の椅子が不気味です
漁港内は水深がかなり浅め。 船の合間を探っていると反応はあるのですが針が合わないのか、水面上まで釣り上げたのに逃がしてしまいました。恐らくメバルだとは思いますが、かなり型は小さかったと思います。 当然ですが牡鹿に比べて魚影は薄いので数・型共に釣りたいなら牡鹿行った方がいいと思います。 ぼんやり考え事をしながら釣りたいならおすすめです。
魚が頻繁に跳ねていて、居るのはわかるのですが釣れてくるのは 「てぇへんだ!寅さんが海でダトニオ釣っちまったよ!」 と一人ごちてないとやってられないような金魚サイズから10cmくらいの マイクロメバルばかり。 即座にリリースするのですが、運悪く頭の方に針が貫通してしまったマイクロメバルは戻しても死ぬだけなので、後ろで待機している猫に投げ渡すと瞬時に視界から消えます。 最初は交互にやってきますが最終的には全員集合で待機してます。 釣れないと声で催促してきます。 しかし本当に小さいのばかりしか釣れないですね。投げるとある程度は型が大きくなりますが岸に近づくに従って小さいものばかりになります。 恐ろしく水深が浅いので、アイナメ狙いの落としこみも今一です。 多分水深が浅いので大型になると他に移っちゃうんでしょうかね。 全体的に根掛りは比較的多いような気がします。 っていうかこれ紹介文の水増し劣化コピーじゃねぇか
防波堤は先端(南側)に行くに従って浅くなります。 漁港の船の間に投げるとメバル、岸壁に沿って落とすとアイナメが釣れます。 メバルはルアーでもいけました。 牡蠣の排水口には魚が寄ってるのがわかるんですが餌でも釣れませんでした。みんなお腹一杯なのかな?僕が下手なだけだとは思いますが・・・ ここに来るまでの道ですが、分岐した後は1台しか通れないような道でもう心細くて泣きたくなるようなところですが、くじけずに走り続けると蛤浜のところで民家が見えます。そこから更に進むとまた何も無い道になるのですが、道沿いに進むと再び民家が現れ、折浜が姿を現します。 昼間に行けばなんて事の無い風景なのですが、ネットとナビの情報だけで初めて深夜に行った小生はあまりの情景におしっこちびりそうでした。 怖くて帰りたくてもUターンできないし・・・ 帰り道では鹿の群れに遭遇できると思います。
防波堤のメバルは入れ食い状態で釣れます。 初心者や家族釣れで竿を出せる安全な釣り場です。 冬場だと、車に戻って暖を取ったり仮眠したりペットボトルにナニしたり(トイレ近いんだから車で行けよ!)できるのがうれしいですね。
コメント (6)
・ルアー初心者が投げて1アクション→釣れる
・投げて着水したので巻く→もう釣れてる
・リールを起こし忘れて投げた衝撃で餌が千切れたので
付け直そうと急いで巻き取る→巻き取る最中に釣れる
・新しいプラグ買ったからあそこに遠投してみよう→やっぱり釣れて来る
・ここの駆け上がりどれくらいの深さがあるんだろう?→底に着く前に釣れる
・今度こそメバルに食われないように淵ぎりぎりに落としてみるぞ→アイナメが釣れる
・まさかサビキでは釣れないだろw→コマセがないのに2匹もかかる
・今日は軽装で来たから疲れないぞ→クーラーが明らかに数キロある
・こんだけ釣れるとクーラーが思くて大変→車から出てすぐこの釣果、やる気なら車の中からでも釣れる。
・そんなに便利な釣り場なら時が経つのを忘れておしっこが→水洗かつ手洗い場まで完備したトイレがある
磯竿を持たずに行ったのが間違いだった。
堤防に登ったものの、水面までの距離がありすぎて糸が揺らされ、3gのジグヘッドではアタリがわからず。というか全く反応なし。
仕方なく船の合間を探るも水深浅すぎで誘えたもんじゃない。
ここの港内ってメバル釣れるんですかね?
関係ないですが夜中に見る堤防前の椅子が不気味です
漁港内は水深がかなり浅め。
船の合間を探っていると反応はあるのですが針が合わないのか、水面上まで釣り上げたのに逃がしてしまいました。恐らくメバルだとは思いますが、かなり型は小さかったと思います。
当然ですが牡鹿に比べて魚影は薄いので数・型共に釣りたいなら牡鹿行った方がいいと思います。
ぼんやり考え事をしながら釣りたいならおすすめです。
魚が頻繁に跳ねていて、居るのはわかるのですが釣れてくるのは
「てぇへんだ!寅さんが海でダトニオ釣っちまったよ!」
と一人ごちてないとやってられないような金魚サイズから10cmくらいの
マイクロメバルばかり。
即座にリリースするのですが、運悪く頭の方に針が貫通してしまったマイクロメバルは戻しても死ぬだけなので、後ろで待機している猫に投げ渡すと瞬時に視界から消えます。
最初は交互にやってきますが最終的には全員集合で待機してます。
釣れないと声で催促してきます。
しかし本当に小さいのばかりしか釣れないですね。投げるとある程度は型が大きくなりますが岸に近づくに従って小さいものばかりになります。
恐ろしく水深が浅いので、アイナメ狙いの落としこみも今一です。
多分水深が浅いので大型になると他に移っちゃうんでしょうかね。
全体的に根掛りは比較的多いような気がします。
っていうかこれ紹介文の水増し劣化コピーじゃねぇか
防波堤は先端(南側)に行くに従って浅くなります。
漁港の船の間に投げるとメバル、岸壁に沿って落とすとアイナメが釣れます。
メバルはルアーでもいけました。
牡蠣の排水口には魚が寄ってるのがわかるんですが餌でも釣れませんでした。みんなお腹一杯なのかな?僕が下手なだけだとは思いますが・・・
ここに来るまでの道ですが、分岐した後は1台しか通れないような道でもう心細くて泣きたくなるようなところですが、くじけずに走り続けると蛤浜のところで民家が見えます。そこから更に進むとまた何も無い道になるのですが、道沿いに進むと再び民家が現れ、折浜が姿を現します。
昼間に行けばなんて事の無い風景なのですが、ネットとナビの情報だけで初めて深夜に行った小生はあまりの情景におしっこちびりそうでした。
怖くて帰りたくてもUターンできないし・・・
帰り道では鹿の群れに遭遇できると思います。
防波堤のメバルは入れ食い状態で釣れます。
初心者や家族釣れで竿を出せる安全な釣り場です。
冬場だと、車に戻って暖を取ったり仮眠したりペットボトルにナニしたり(トイレ近いんだから車で行けよ!)できるのがうれしいですね。